●食べレバー●
生レバーが食べれる「高槻レバー」予約させて貰いました。
Nrs:「分かってるやん!なんでレバー好きって知ってるん」
僕:「顔に書いてるがなぁ〜(笑)」
Nrs :「その42歳は経済力あるん?」
僕:「まぁ〜しっかり働いてるから大丈夫やと思うけど…ちょっと変わってんねん」
(一応、僕が知ってる範囲でお伝えしました)
Nrs :「え〜友達紹介するのに、変わりすぎやわぁ〜そやけど30くらいでちょうどええ娘(こ)おるよ!」
僕:(え!まさかの展開やん。相談して良かったわぁ〜)
Nrs:「そやけど、美味しいお店知ってるな」
僕:「食べ歩くの好きやからぁ〜[笑]」
Nrs :「その42歳の彼は自由すぎるやんかぁ〜結婚したいって言うけど、そもそも結婚ってそこそこ退屈って分かってるんかな?」
僕:「急に結婚についての深掘りとかやめてやぁ〜分かってたら42で結婚したいとか言わへんのちゃう?」
Nrs :「私がバシッと現実的な事言ったろかぁ〜(笑)」
僕:「あかんあかん、〇〇ちゃんはただでさえ迫力あんのに全て壊れてまうがなぁ〜」
Nrs:「紹介する娘(こ)泣かせたら怒るでぇ」
僕:「そ、そやな彼にきつ〜いお灸据えとく!」
Nrs:「ほんまや!本職やしね(笑)」
僕:「そやけど、こんな頼み聞いてくれて助かったわぁ〜」
Nrs:「いえいえ、こんな美味しいもの食べさせてもらってこちらこそぉ〜(ニヤリ)」
僕:「わかってるって!元から今日はご馳走しようと思ってたよ」
Nrs:「わー!ありがと〜さすが院長ぉ〜」
僕:(一人やから誰でも開院したら院長やん)
あれこれ42歳の彼についてお話した結果
紹介してくれるって事で落ち着きました。
僕が出来る事はこのくらいかなぁ〜。
あとはお互い会ってみないと分からないですからねぇ〜。
●味噌味●
Thank you!
心よりお待ち申し上げております。