◆聞いてみました◆
今回も訪問して下さりありがとうございます。
今回は店の名前の由来について書きたいと思います。
長谷川摂子 作
ふりや なな 画
ウチにもある絵本です。
子供にもよく読んでました。
左からもんもんびゃっこ、しっかかもっかか、おたからまんちんです。
主人公は子供の男の子の「かんた」
そして、おかしな3人は一人ずつ友達のいないかんたと遊んでくれますよぉ〜。不思議な遊びで…。
いかにも福が舞い込んで来そうなお顔ですね。
この2番目にかんたと遊んでくれるのが、なんと今回紹介したい「お宝まんちん」です。
どこがで聞いた事ある名前じゃ無いですか?
読んであげるなら、3才
自分で読むなら、小学校初級むき
そう書かれてます。
◆串カツ屋◆
「お宝まんちん」という串カツのお店
二回目にお店へ行った時「ここのお店の名前はどこから?」って大将に聞いたのです。
そしたら「絵本から」って答えが返ってきました!
ちんぷく まんぷく
あっぺらこの きんぴらこ
じゃんがら ぴこたこ
めっきらもっきら どおんどん
今回も大将と話が盛り上がってしまいました。
そんな訳で、今回食べた串カツをご紹介します。
紅生姜
(これはもう大阪串の定番ですね)
竹輪エビ
(エビと竹輪が大好きなんです)
付きだし→サラダ→オススメ「パスタ」→10倍辛いタバスコ
※10倍辛いって言われたので、ものすごい辛いのかなぁ~って思いましたが、全然大丈夫でした。
昨年、つるひめさんと一緒に行ったお店に通ってます。
いいお店だったので今回はお店の名前の由来について聞けたので紹介しました。
そして、つるひめさんとつるひめさんのお友達と一緒に食べた「串カツ6」を最後に紹介したいと思います。(だって、つるひめさんと食事したときは話に夢中で料理をちゃんと載せれなかったですからぁ~)
◆シ◆
◆6◆
1.カマンベール
2.うずらトマト
3.エビ
4.魚串(今回はカツオ)
5.若鶏
6.牛串
抹茶塩、ポン酢、ソース
また、大阪へ遠くから遊びに来てくれる方が居たら「お宝まんちん」へ行こうと思います。
心よりお待ち申し上げております。