●黙って考え事●
今回もお越しいただきありがとうございます。
今回はちょっと金魚で遊んでみました。画面中央にマウスを持ってくると、金魚が近寄ってくれますよ!遊びだけじゃダメなので、考えてみようと思います。
昔から訪れてる立飲み屋でーす。
客が居たら遅くまでお付き合いしてくれるマスター
マスター:「だるころさん久しぶりやねぇ〜」
僕:「マスターの顔見たくなったからぁ〜」
マスター:「いつものでいいですか?」
僕:「あ、ちょっと待ってぇ〜今日は違うものお願いします」
マスター:「え?珍しいこと言いますやん」
何だか酸っぱいの欲しくなりました。
350円幸せの黄色い飲み物(笑)
いつもトマト酎ハイですから、たまには違うセレクトしてみました。あれ?以前一度飲んだことあります。
考え事って言っても…僕の頭にある考え事は、どうしたら節税になる?とか老後にどうやってお金を残そうか?とかそんな事です。こんな話は僕がコツコツ考えたらそれで良い事ですもんね。
現在…節税しながらお金を残せる対策はやってるつもりです。無料のコンサルを利用して、提案された事を素直にやってみた感じですけどね。
⚫︎小規模企業共済
⚫︎経営セーフティー共済
⚫︎iDeCo
節税にはならないけど…。
⚫︎新NISA(積み立て)
この4つは50までに何とか加入出来ました。
何だか個人事業主になって、不安の波がザバァーンって押し寄せて来たんです(怖)
後はなるべく、途中で解約しない様にするだけって言われてます。でも、どうなるかこの先分からないですから慎重にですねぇ。
年金に関しては「WPP理論」を取り入れようと思ってます。従来の年金の受け取り方では老後資金2千万でも足りません。新しい年金の受け取り形モデルが「WPP」と言われてるものです。
W:work longer「息の長い仕事」
P:public pension「公的年金」
P:private pension「私的年金」
従来の年金の受け取り方は60まで仕事してそこから貯金などを切り崩して、65から年金で生活する。100歳とかまで長く生きたら大丈夫?ってなっちゃいます。長く生きたら生きるだけ資金は枯渇していきます。
WPPの考え方は、65まで仕事(work longer)70まで公的年金を繰り下げる。65〜70までを私的年金(退職金や貯蓄、iDeCoなどでやり繰りする)で生活する。70から公的年金での生活をスタートする。
※私的年金で65〜70までをクリアするのがポイントだと思ってます。
今年も採択されるか分からないですけど、2024年物価高騰対策一次支援金を申請してみました。
コロナの時も一度利用しましたが、何度か不採択通知が届きました。
今回も1回で採択されるとは思ってません。
「採択されるまで諦めない」その気持ちだけはしっかり持ってなくちゃって思います。
心よりお待ち申し上げております。
■マウスを画面の端に置くと、画像がマウスから離れて踊ります。