●毎月第2日曜日●
●くらわんか市●
今回も足をお運びくださってありがとうございます。
今回は新しい街へ散歩に行こうと思います。
この辺りは昔...洪水に悩まされた地域です。
掘り下げると洪水のお話で終わってしまいますので、あまり今回は触れずにそっとしておきます。大雨の跡ですからね。
昔の宿場町です。
枚方もまた、古い町並みが残る風情ある街なんですよ!
自宅から近いのに....交通の便が悪くてあまり使わない京阪です。
枚方公園駅までは、自転車で行こうと思えば行ける距離です。
ポーランドの食器を見に行きました。
とってもガラがカワイイですよ。
食器を観るのが好きな人は楽しいと思います。
しかし、この枚方大橋がすごーい混雑するので京阪より阪急を使う事が多いです。
と言うか...ぼほ乗った事がありません。
●くらわんこ●
五六市があるとくらわんこに出会える可能性が高いです。
母に「くらわんこ」買って帰ろうかな(ワハハ)?
枚方銘菓です。味は食べないので全く分かりません。
『五六市』の名前の由来
江戸時代、東海道は京都から大阪まで延長されることになり…発展しました。
良く耳にする東海道五十三次は、53番目の宿場町が大津で、終点は京都。
京都から延長された東海道は、54次が伏見、55次が淀、56次が枚方、57次が守口、そして終点は大阪 京橋。
枚方は東海道56番目の宿場町なので「枚方宿」と呼ばれ、淀川の港町・商人の町として賑わってきました。
また、三十石船という船に乗って枚方宿にやってくる客に「餅くらわんか、酒くらわんか」と酒肴を茶碗で売る「くらわんか船」が名物でした。
※詳しくはサイトでご確認下さい。
五六市
●ベーカリー●
●ムクの木●
●ムクの木●
バタール・あんぱん・アーモンドクロワッサン・ピスタチオクリームパン
「枚方パーク」
ここが一番知ってる方が多いかな?って思ったので紹介してみました。
ひらパーの表玄関です。
「あちぃ〜時はカキ氷」らしいです。
僕は食べませんけど…。
ちゃんとした氷を使っているのでしょうね。
最後まで溶けずに氷がきらきらしてました。
◎鬼丸?◎
心よりお待ち申し上げております。