●記事が読みにくい●
しかし、僕にとってはいつもの事なんです。
やり過ぎる傾向が常にあるので、注意してるのですが.....。
絵を楽しんで下さい!
椿を描いてみました。
若い時は、花にあまり興味なかったのですが...。
徐々に年を重ねて、花が好きになりました。
そう!くだらないことが急に可笑しかったりします。
例えば、息子が言った一言が「くだらな~い」とか言って笑ってしまったり
ついつい笑ってしまうんです。
息子:「おばちゃんが池に落ちました。落ちました。OH~バッチャン!!」
僕:「くだらな~い(ワハハハハ)」
何処でそんなネタを仕入れてくるのか?
うーん。
そして、僕も何か言わなくちゃって思ってしまうんです。
この辺は関西のノリかもです。
僕:「(湯呑でお茶でもどう?)を英語で言うとどうなるか知ってる?」
息子:「?」
僕:「(DO YOU KNOW ME?)って言うんだぁ~」
息子:「?」
息子:「英語習って無いから分からんわぁ」
※まだ、息子には早かったみたいです。
おバカな話は沢山有りますよね。
僕:「岡 武って漢字二文字でかっこいいですね!」
岡さん:「(おかたけし)を逆さから読むとどうなる?」
僕:「あ!あぁ~」
※名前の組み合わせって色んなことを考えなくちゃですね。
僕の住む高槻の隣町は「富田(とんだ)」なんですが、近隣の方じゃないと知りませんよね。
富田は松尾芭蕉の弟子にあたる宝井其角(たからい きかく)も愛したと言うお酒が有名な場所なんです。そのお酒は昔から「とんたさけ」と言われています。
「とんたさけ」は「あやめのさけ」として昔は多くの人に親しまれていたそうです。
そして、宝井其角がこんな句を残しています。
子供の日しか使わない「鯉のぼりの箸置き」
ぴちぴちのピーチ!
桃を逆さにしたら「あれ?」
ハートも出し過ぎたら駄目ですね。