●花を楽しむ●
★例えばこんな感じ
今回もご訪問頂きありがとうございます。
今回は変わったご紹介です。なぜか現在ウチで流行るかも?そんなゲームをご紹介したいと思います。
●Wordで描く花鳥風月●
※花鳥風月を楽しめる大人になりたい。
花鳥風月を存分に楽しめる札ですね。
家族で本当に遊ぶかどうか?分からないから…。
100均で購入しました。
2種類くらい有りましたが、売れてる方を買っちゃいました。
ボードゲームの隅から隅まで教えてくれる
そんな夢の様なブログがあります。
とっても詳しく書いてあるので、これさえ読めばルールを全く知らない人でも楽しく遊べます。
因みに、ねずみリーダーさんはこんな感じです。
あ!ハニーズでの姿ですけどね。
僕は夜中にYouTubeのハニーズ動画を観ちゃいます(ワハハ)
もちろん、ネズミリーダーさんのブログに詳しく書いて有ります。
でも、自分なりに整理しました。
(まぁ、ほぼネズミリーダーさんのブログのコピーですけど…)
ルールを覚えたり、ヤクを覚えたりしました。
将棋ばっかりやってた息子ですが、花札を教えると「面白い」と言ってくれまた!
「鬼」のカードが好きみたいです。
ねずみリーダーさんはキメツをイメージ出来る「鬼ルール」をオススメしています。
※「柳のカード3枚」+「鬼のカード」の4枚で「雨島」と言うヤクが有るのですが…。
「鬼ルール」を採用するとこの「雨島」と言うヤクは無くなります。
●藤島(藤のカード4枚)
花札には色んなヤクがあります。
その中で僕は「藤島」が好きになりました。
落ち着いた感じの藤が何だかシンプルで4枚集めたくなります。
「のみ」
●花見と月見を揃える
※この「のみ」ってヤクは最高ですね(笑)
〇小野道風(おの の みちかぜ/とうふう)〇
平安時代前期から中期にかけての貴族・能書家。
「柳」の下に道風と蛙です。
「柳」は3枚しか有りません。
先程も言いましたが…。
「柳」3枚と「鬼」1枚で「雨島」と言うヤクになります。
でも、鬼を使うルールではこのヤクは無くなります。