◆そんなもんさ◆
今回も訪問して下さりありがとうございます。
今回は42歳で、急に結婚したくなった友人のお話になります。誰か良い人を紹介したいなぁ〜って思って…やっと紹介出来たので書いてみようと思います。
今までの経過は過去の記事に載せてます。
darucoro9216kun.hatenablog.com
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僕(以前友人と一緒に仕事をしてました)
僕の友人(42歳)
姉さん(紹介する女性を探してくれた恩人)
Mちゃん(32歳 姉さんと同じ職場の女性)
※友人にMちゃんを紹介する事になりました。
僕:「どんな店が好みとか分かれへんかったから、なんでもある店にしたよ」
友人:「…あ、どもうも!はじめまして…」
僕:(え?何そのボソボソ声、ファーストコンタクト悪すぎやろぉ〜)
Mちゃん:「私、飲めないんです。喋るのも得意じゃないんです」
姉さん:「キンチョーしてるだけやって!飲んだら喋るって!」
僕:「いやいやいや、たった今さぁ〜飲めへんって言ってたやん(笑)」
※僕の頭に浮かんだ映像
友人:「キュウリ美味しいわぁ〜」
姉さん:「私もキュウリ好きやねん」
僕:(いやいやそこの二人が意気投合してどうするね〜ん)
友人:「キュウリ以外好きな食べ物は何ですかぁー?」
僕:「(こらこら)話す相手間違ってるやん!姉さんの好み聞いてどうするねん」
僕:(しかし、Mちゃんも全然喋らへんなぁ〜)
僕:「Mちゃんは趣味とかあるの?」
Mちゃん:「何にも無いです」
※僕の頭に浮かんだ映像
とにかく全然話がいい方向に行かない!
これじゃあ〜何回紹介しても難しいわぁ〜。
友人:「山登りとかMちゃんはどう?」
Mちゃん:「しんどいことは嫌いです」
僕:(なかなか手強いなぁ〜時間かかりそう)
姉さん:「趣味が合わなくても、相性が良いって事もあるよぉ〜」
僕:「そうそう、相性一本!とか言うもんな」
僕:(おーい!誰かぁ〜ツッコミ入れてぇ〜)
※僕の頭に浮かんだ映像
「愛情一本!」とか…誰か言ってよぉ〜。
◆カモ&鶏肉◆
ただ黙々と食べて、他愛ない会話を楽しんで…そして終わって行くのでした。
もう、結婚なんて考えなくてええやん!
※僕の頭に浮かんだ映像
「僕は役立たず」ただその言葉が頭の中で繰り返されたのでした。
あぁ〜こんな記事紹介になるなんて思ってませんでした。
出世サワー→お店の入り口→瓶BEERの種類が多い→店内(お店のセレクトは間違えて無かったと思うんですよねぇ〜)
◆れ◆
◆れ◆
水無瀬駅からちゃんと200円の茨木駅で降りました。でも、改札を通る時に切符がなんと出てきました。あらら?なんで出てくるの?
改札の機械に吸い込まれるんじゃないの?
不思議だなあ〜と思いながら出てきた切符を取ってしまいました。
別に不正してる訳じゃないから…切符は貰って帰っちゃいました[笑]
でも、これが上手く行かない事の予兆だったのかも知れませんね。
心よりお待ち申し上げております。