◆ランチ◆
今回も訪問して下さりありがとうございます。
今回は学生の時から通ってる居酒屋へ、高校の時の同期と久しぶりに行ったので紹介します。
僕の住んでる高槻の隣の駅が富田[とんだ]って場所です。阪急富田駅から直ぐのお店です。
地下1階にあるので「び〜ワン」って名前なんだと思います。
1500円のおつまみセットを注文しました。
この店はそのセットだけで食べ物は十分なんです。
とにかくビール一杯+4品くらいでこの値段なんです。
先ずは煮物ですね。
友人:「この大根味がしゅんでて旨いな」
僕:「しゅんでるって言うよなぁ〜この前、味がしゅんで美味しいって言ったら〈は?なにそれ?〉みたいなこと言われてん」
友人:「関西だけちゃう?普通に言うけど…」
僕:「まぁ〜そう言うことけっこうあるけどね」
サラダは出してくれると助かりますね。
友人:「生ハムとかすきやろ?」
僕:「よう知ってるやん」
友人:「なんかいつもワインとか飲むやん」
僕:「ワインは美味しいやん」
友人:「あかんねん。ワイン飲んだら悪酔いするねん」
僕:「別に無理して飲まんでええやん」
友人:「ワインとか店で飲んだら高くない?」
僕:「いやぁ〜ピンキリちゃう?サイゼなんかめちゃくちゃワイン安いでぇ〜(グラスワインは僕でも悪酔いするけど…)」
こんな料理出されたら、ビールとか飲み過ぎます。
僕:「こう言う料理がええわぁ〜」
友人:「一人暮らしの時にこう言う料理食べたいって思って、小料理屋とか行ったりしたわぁ」
僕:「それは小料理屋のママに会いに行ってただけちゃうんか?」
友人:「いや、俺はそんなお酒めちゃくちゃ呑まれへんやん。そやからママと喋るとか楽しかったねん」
僕:「それが正常なんちゃう?僕はお酒好きやから立ち飲みやとかが多いから…ほぼ女性はおらへん」
◆お造り◆
いやぁ〜こんなお刺身まで出してくれて1500円は安すぎるやろぉ〜〈笑〉
※はい!高校の同期との飲み会はここで終了です。
コーラルキッチン→お水→パン食べ放題→パン
※以前、社長夫人の誕生日にご飯をご馳走したら、なんと今度は僕がご飯に誘われました。
社長夫人:「ダルちゃんがお腹いっぱい食べれる店知ってるよぉ〜」
僕:「けっこう食べますよぉ〜ランチでお腹いっぱいってなかなかそんな店無いですよ」
社長夫人:「大丈夫よ!お腹いっぱいで動かれへんかったら、おなかさすってあげるから〈笑〉」
僕:「でたよぉ〜そう言うこと言われて姉さんを好きになった男達の顔が僕には見えます」
社長夫人:「ふ〜ん、好きになってくれたらありがとうやんかぁ〜そんな手当たり次第言わへんし[笑]」
僕:(なんか、いつも喋ってると調子狂います)
食後のホットコーヒー
パンが食べ放題って時点でお腹いっぱいになれそうでした。
姉さんには言いませんでしたが、実はこの場所は学生の頃は生演奏「ジャズ」を聴きながら食事が出来るレストラン「モッキンバード」ってお店でした。
そのお店は僕がバイトしてた喫茶店のオーナーが経営してたので、何度かヘルプで手伝ったお店です。
◆ン◆
◆チ◆
新鮮野菜のこだわりオードブル
低温調理した厳選豚肩ロース肉のグリル粒マスタードソース
いやぁ〜お昼からお腹いっぱいになりました。
姉さんは僕におつまみとかワインとかお土産に持って来てくれたので…。
ランチ奢ってくれるって言ってましたけど、姉さんが化粧をなおしてる間に僕がお支払いしました。
社長夫人:「ダルちゃんさぁ〜良い意味で昭和な男性って感じするわぁ。そう言う男性好きよ」
僕:「やっぱり〈女性が〉誘ってくれて…奢るって言ってくれただけで嬉しいんです。その気持ちだけでホンマに十分なんですよ」
僕:(そやけど、好きとか良くそんな堂々と言うなぁ〜言われたらドキッとするわぁ〜[怖])
心よりお待ち申し上げております。