◆薄着◆
今回も訪問して下さりありがとうございます。
今回は昔からカレンダーとかで二十四節を覚えようとして、やっぱり日が経つと忘れちゃうんです。それを何とかしたいと思って、忘れない様に対策することにしました。覚え方はなんと「くろいぬさん」が既に紹介してくれてるので、それに準えて僕なりにインプットしようと思います。
少しずつ覚えますので…2月からスタートしてみたいと思います。
先ずは「忍者」をワードで描かないと始まらない覚え方です。
「忍者何人じゃ?」どの忍者を使おうかなぁ?
迷いますねぇ〜。
手裏剣持たせてみたり、爆弾持たせてみたり、はたまた木に隠れさせたりしました。
木に隠れさせた時に、裏と表を間違えてるアホ忍者になっちゃいました(笑)
そんな隠れ方したらバレバレやろぉ〜ってツッコミ入れたくなりますね!
先ずは忍者殿よりご挨拶です。
「ようこそ!忍者の里へ」
このオレンジの方が忍者マスター「ガラ」です。
ガラって言うなら、もっと筋肉質な忍者にしたら良かったですね。
描いた後で後悔すること多めです。
忍者と言えば「ニンニン」って言ってるイメージあります。
多分これは、ハットリくんに毒されてるのだと思われます。
ニントモカントモ…とかも言ってしまう傾向にありますね。
「ニンニン」って忍者に言わせて変化の術の練習です。
ニンニン言いながら「変化の術」を練習してたら「ニンジン」になったってオチです。
そうそう、覚え方に必要な薄着の忍者です。
かなり薄着にしてみました。
薄着にし過ぎて、骨まで見えてます(笑)
「何でやねん!」ってなりますよね。
ウスギ タエコがこの場合はいいでしょう!
薄着に堪える忍者です。
◆Word絵◆
覚え方
「忍者が一瞬薄着」です。
「忍者(2月)一瞬(立春)薄着(雨水)」
これで2月は覚えられますねぇ〜。
言葉だけより、絵があった方が分かりやすいですか?
僕は言葉だけだと忘れちゃいそうなので、ワードでイメージした絵を描いてみました。
[僕の部屋に飾ってあるマグネット]
クナイ→手裏剣→鉤縄で壁を登る忍者→むささびの術
◆0◆
◆0◆
たまに、治療院に来られてる方が昔のお金を使ってお支払いをする場合があります。
まあ…高齢者が多いですからね。
タンスの中にしまってたりとか、亡くなられた旦那さんの引き出しから出て来たとか…状況は色々ですね。
今回は「稲穂100円銀貨」です。
昭和40年って書いてますねぇ〜。
昔の100円玉は戦後からスタートして、表面は鳳凰→稲穂→桜と変化してるみたいですね。
調べてみたらこの頃の銀貨は100円なら、ほぼ100円の価値しか無いみたいです。
子供の頃、鳳凰や稲穂の100円銀貨は僕も観たことあるくらいですからねぇ〜。
今はまだまだ価値無いのは仕方ないですね。
心よりお待ち申し上げております。