今回も訪問して下さりありがとうございます。
今回は忍者が好きなので、忍者の記事にしようと思います。
「忍者何人じゃ?」とか言わない様にしますので、よろしくお願いします。
え?「しのび」ですよね?
めちゃくちゃ目立ってますけど…。
なーんてこの車にのって観光したいです。
忍者が飛び跳ねてますね。
ここで中央に立って写真を撮るらしいです。
こんなところにもくノ一が居ました。
なんか見張りでもしてるのかなぁ?
鎖帷子(くさりかたびら)ですね。
実際には練習用で、重い物を身に付けて走ったりじゃんぶしたりしてたそうです。修行用みたいですね。
石川県の加賀から和歌山県の雑賀
この「賀」の付く道を辿って忍者は移動してたそうです。今はもうその道は閉ざされてるそうです。
伊賀や甲賀に「賀」と言うか文字は必要だったみたいですね。
神代文字(じんだいもじ)使われ無くなった文字を、忍者は上手く使ってたんですね。
漢字が伝わるもっと以前に縄をよって作る「結縄(けいなわ)」から生まれた文字らしいです。
米粒を5色にして、文字として使ったそうです。
でも、これを覚えるのは大変そうです。
お米に色を付けて、暗号作りしてたんですね。
◆忍者屋敷◆
忍者屋敷には色んな仕掛けがありますねぇー。
ここに忍び込んで戦ったら、絶対背後を簡単に取られる感じがしました。
手裏剣(ゴム製です)→上手く刺さりすぎます→ようこそ!忍者市へ→本当の手裏剣
やっぱり忍者と言えば、手裏剣ですね。
練習する場所がありました。
ゴム製の手裏剣ですが、上手く的に刺さるもんですね。投げた手裏剣がザクっと的に刺さると気持ちいいですね。
これが体に刺さったら痛そうですねぇ~。いろんな形の手裏剣があるので、色々使いたくなります。
ゴムの手裏剣も結構な威力だと思います。
◆の◆
◆び◆
屋敷で出迎えてくれてる忍者
隠し扉とか隠し階段とか…。
僕は子供の頃に「伊賀の影丸」って漫画が大好きだったんです。繰り返し読んでました。
村雨兄弟も大好きでしたねぇ〜。
ニンニン
心よりお待ち申し上げております。