「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)

「だるころ治療院」を開設しようと思って、はてなブログを作りました。 https://darucoro.com/

姉の料理 (第2話)


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●あれ?第2話目●
それはこんな感じ
 
     
●やっぱり頼りになる
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 今回もお越しくださってありがとうございます。

 

今回は救いの神が舞い降りたのでご紹介します。

まぁ~救いの神って姉なんですけどねぇ~。

僕より確実に父の好みを分かってますね。

 

青梗菜の胡麻ダレ和え

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チンゲン菜を買ってきて料理しようなんて思った事もないので有ります。

でも、やっぱり毎日料理してると健康を気遣って料理できるんですね。

まぁ~味は母の味付けと違いますが...。

チンゲン菜の独特の風味を活かした料理だと思いました。

でも、あんまり褒めると姉は会話が変な方向に行くので....。

褒めると「あんた私のこと好きやろぉ~」とか弟にそんなこと言う?

普通言いませんよね(苦笑)

 

 

八丁味噌の大根煮

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八丁味噌を使って母の味を再現ですねぇ~。

それがやっぱり父の食べたい料理なのかもですね。

でも、手羽先も骨がぽろぽろ取れて食べやすかったです。

しかし、少し八丁味噌を使ってるわりに砂糖の分量が少ない!

そんな気がしました。

でもあまりマイナス的なことを言うと.....。

「意地悪言いたくなるのは私を好きやからやろ?」とか訳の分からない展開になるので…何も言わず素直に食べます。

 

 

 

冷奴

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そうそう冷奴

父が好きなものって考えずぎ無くても良かったかもです。

僕:「(父には)何を作ったらええのか分からんかったぁ~」

姉:「え?なんでそこはお姉ちゃんに聞かへんのぉ~?」

僕:「嫌ぁ~なんかあんまり頼ってもあかんかな?とか思うやん」

姉:「へ~いつからそんな大人になったん?さては、遠慮しいやなぁ~」

僕:「でも、(父の事)よく分かってるよねぇ」

姉:「男同士やし、分からんのちゃう?可愛い女性の事やったら分かるやろ?」

僕:「は?余計分からんわぁ~」

姉:「またまたぁ~やるやるとは聞いてたけど、なかなかやるなぁ~」

僕:(誰にそんなこと聞いたんだよ!適当に....)

※この後は、姉の得意な摩訶不思議な会話になりました(あちゃ~)

 

 

 

フルーツ

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この辺はやっぱり女性ですねぇ~。食べやすいサイズにカットするとか…。

食べる人の事を考えるって大切ですねぇ。

苺に「ちょっと葉っぱが付いてるよ」って言うのは、きっと言わない方がいいので、言いません。

 

 
バームクーヘン
 
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姉が持って来てくれました。
タカキベーカリーが好きみたいです。
時々持って来てくれます。
バームクーヘンは食べませんが、家族では人気のケーキです。
シンプルなのが良いのかな?
食べやすいってのも有ると思います。
 
ヤバイ!
 

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姉が美味しーって言うSTRONG9%です。

アルコール度数がきっついのを姉は好みますが....。

酔ったら面白いと思われてる節があります。

余計な事を言わせようとする姉には要注意です。

 

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