●毎日の●
チョコラッシュさん(通称:姫)
激辛ですがハマります!激辛青南蛮味噌の取扱説明書d( ̄  ̄) - チョコラッシュ
<コメント欄より抜粋>
おはようございまーす\(^o^)/
毎年台所で号泣しながら作っているのよ~( ノД`)シクシク…
今年は例年以上に辛い南蛮だったけれど😅お味は絶品なの✨
ことちゃんは辛い物はお好きかしら~?(´∀`*)ウフフ!!
辛い味噌 汗と涙の 味もする
猪口羅っ酒
お互いいい句が詠めてるわ~(´ー`)うんうん
<僕が書いたコメントの返事です>
辛い味噌 汗と涙の 味もする
凄いじゃーん!!
「味噌」は季語になりますよ。
「味噌搗」(みそつき)なんて言葉で使われます。冬の季語です。
味噌をつくるため、大豆を柔らかくなるまで煮て、塩を加え臼で搗くこと。
味噌搗や 汗と涙も 混ざりつつ -登湖-
僕ならこうしますが、そのままでもとってもいい句だと思いますよ。
味噌搗や 汗と涙の 味もする
このままでも詠み手への余韻は少し少なくなりますが、素直に味噌作りに向かう姿は十分伝わります。今までで一番いいかも!
俳句雑誌に投函しても問題ない俳句だと思います。
コメント欄にペタペタ俳句を貼り付けてます。
今回はとってもいいなぁ~って思いました。
で!面白いのですが、自分で作った俳句は自分で褒める
これがルールみたいになってます。
自分で俳号なども作って楽しんで俳句を詠んでます。
きっと、どんどん成長すると思われます。
僕も悪ノリして修正出来る範囲でお手伝いしてます。
「湯湯婆(ゆたんぽ)」 冬の俳句ですね。
「章魚(たこ)」は夏の俳句ですね。
※どちらも季節外れですいません....秋の俳句が見当たりまんでした。
●毎日の俳句●
僕:「育てても良いですか?」
お店のママ:「え?もらってくれるの?」
僕:「いくらですか?」
お店のママ:「なんと!だだでお買い上げ(笑)助かるわぁ~!」
※少し乾燥しすぎていたので、お水を与えました。元気になりました。
Thank you!
楽しみにしています。