小技を作ってみた。
小技を作ってみた。
さくら
去年こんな桜をWordで描きました。
そろそろ桜の季節ですもんね。
思い出して、過去のフォルダを開いてみました。
改めめて眺めると、きっちり描きすぎて違和感があります。
今年はこの桜を少し散らしてみようかと思います。
桜はパッと咲いて、パッと散る!
男らしい花の咲き方だなぁ~って毎年思います。
それでは行きまーす!
散らしてみました。
少し樹形も変えてみました。
どうでしょうか?
リハビリの桜しべ降る試歩の道 登湖
「桜しべ降る」は桜のオシベやメシベ、ガクなどが 地面に散るってことです。
Wordでなるべく季節感のある絵を描きたいと思ってます。
季節を感じるって大事なことだと思ってます。
桜を毎年描けたら、見比べるのも楽しいかも!
2019は満開の桜、2020は散りゆく桜、来年はどんな桜を描こうかな?
今回は桜を描いてみました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
C列に→{=A2:A100000*B2:B100000}
Instr関数の基礎的な使い方を少し紹介します。
エクセルで使うワークシート関数の方が難しいです。
ワークシート関数を組み合わせて使える人ならVBA関数は簡単かもです。
(因みに、僕はワークシート関数を組み合わせて操ることは出来ません)
VBA関数はルールさえ抑えれば、比較的使いやすいと思います。
InStr("使いたいところ",探したい文字)
ex. InStr("田村 誠" ," ") →スペース(空白)が3文字目にあるから「3」を返す
’==================================’
変数に「3」を入れてる感じです。
Left関数
Left(”使いたいところ”,抜き出す文字数)
この場合 変数STは3ですから.....。
Left(”田村 誠”,3-1)→ 空白の一つ手前から抜き出す感じです。
Mid関数
Mid(”使いたいところ”,スタート,抜出文字数)
この場合 変数STは3ですから.....。
Mid(”田村 誠”,3+1,指定しない)→指定しないと最後までを抜き出してくれる。
もちろん、VBAっぽくしたい場合はもっと簡単に抜き出せますよ!
’===================================’
’===================================’
配列を使えばVBAっぽくなります(笑)
でも、配列が「0」からスタートするとか、配列の時は変数の型はVariantにするとか、Split関数を知ってないと使えないとか....。色々ルールがあります。
「こんな少ない行で最終行を指定させるの?」って突っ込まれそうですが、その辺はお許しください。
(本来なら必要な部分の行For i =2 to 4を指定すればいいと思います)
「変数の指定の仕方も変」って言われそう(涙)
キャメルケースやスネークケースをあまり使ったことが無いので、ご勘弁ください。
変数は「変数」って分かるように大文字で指定しています。
VBAを頭のスポーツとして楽しんでいます。
VBAを毎回公開すると少数しか見てくれないと思うので、たまに公開します。
たまになので、どうかお付き合いください。
※ワークシート関数は分割して、一つ一つセルに抜き出して使ってまーす! 組み合わせると後で修正するの大変です。
ネット上で見事に組み合わせて使ってる人を見たら、目を塞ぐようにしてます(笑)
どんな関数がセルに入ってるの?
'========================================================'
Sub comment()
On Error Resume Next
Dim comT As String
comT = Selection.Cells.Formula
Selection.AddComment
With Selection
.comment.Text Text:=comT
.comment.Visible = True
End With
Call SizeColor
Call SizeColor2
End Sub
'========================================================'
Sub SizeColor()
If Not Selection.Cells.comment Is Nothing Then
With Selection.Cells.comment.Shape.TextFrame
.AutoSize = True
.Characters.Font.Color = vbBlack
.Characters.Font.Size = 18
End With
End If
End Sub
'========================================================'
Sub SizeColor2()
Dim str1 As String, str2 As String, msg As String, N As String, cnt As Long
str1 = Selection.Cells.Formula
str2 = ","
N = InStr(1, str1, str2)
If Not Selection.Cells.comment Is Nothing Then
With Selection.Cells.comment.Shape.TextFrame
Do While N > 0
cnt = cnt + 1
msg = msg & N & ","
.Characters(N, Len(str2)).Font.Color = rgbRed
N = InStr(N + 1, str1, str2)
Loop
End With
End If
MsgBox cnt
MsgBox msg
End Sub
'========================================================'
何とか出来ました!
Instr関数(インストリング関数)は、文字列の中から指定した文字が何文字目になるのかを返してくれます。カンマが何番目にあるとか、空白が何番目にあるとか数えたい場合など便利です。
上記では、カンマが何個あるのか?と何番目にあるのか?を区別してみました。
何個かを数えるのは単純にcnt(カウント)すればOKです。
何番目かを数えるのはN(文字列)の”,”を指定して数えてもらいます。
カンマを分かりやすく赤色で表示してみました。
以外に難問でした(汗)
VBAを楽しんでやっています。
専門的にVBAをしてる人なら「もっと、こうしたらいいのに!」って有ると思います。僕はVBAをスポーツとして楽しんでる人間なので、インデントのつけ方の悪さやプロシージャの記述の下手さなどはお許しください。
「VBAの記述が見にくい」などは、笑って許して下さい。
今回はこんな感じで、楽しくVBA記載させてもらいました。
ハリネズミを描いてほしいと友人から言われたので、Wordで描きます!
全く自信ない.....。
もう少し勉強します。うまく描けませんでした(反省)
一応、ハリネズミのつもりです!
キーボードがおかしい!
すると下の画面になると思います。
※キーの部分にあるCtrl+SPACEを見つけます。
かませい
うどんを食べたい時は「かませい」
お昼どきはいつも満員です。
「お腹いっぱい」うどんが食べたい時
このお店はとっても助かります。
うどんをダブルにしても値段は変わらないし、お腹が空いてたら麦ご飯も付いてます!
それでは名物「かませいうどん」を食べます。
もちろんダブルです。(プラス麦ごはん)
うどんをダブルで注文して、食べ残すとプラス300円って書いてあります(ドキ)
麦ごはんは残すとプラス100円(ドキドキ)
きざみ、天カス、かつお節、とろろ昆布
うどんはしっかり茹でて「つるん」ってしてますよぉ〜。
最近は何処のうどん屋さんも、しっかりしたコシがありますよね。
かませいのうどんは、あったかい「おうどん」って感じです。
とにかく、お腹いっぱい「うどんが食べたい」って思ったら行くお店です。
まず、器の大きさにビックリします。
次に、ダシの美味しさにビックリします。
最後に、お腹いっぱいで満足します(笑)
たまには、「うどんを食べたぁ〜い」って時が有りますよね。
それでは、描けるかどうか分かりませんがかきます!
「うどん」です。
それでは行きまーす!
Wordでうどんを描いてみました。
どうでしょうか?