宇宙飛行士の体調管理
「未来型人間ドック」とも言われたりします。
ヘッドホン(波動→微弱な周波数を送るアンテナ)を頭に装着
指定した箇所を選択してチェックしていきます。
約50分くらいかかります。
実際に僕の治療院で使ってるメタトロンの画像はこんな感じです!
一つ一つ指定した箇所(頭~足先)をチェックします。
約100万のデータから自分の身体が現在どのような状態なのか示してくれます。
例えば、肺なら肺の細胞に不具合が生じてないか?
どの程度不具合が生じているのか?
チェックしてくれます。
それだけじゃなく、現在の状態からどんな食べ物が適しているか?
どんなウィルスに侵されやすいか?
どんな石(鉱石)を身に着けたらいいのか?
いろいろなことが分かります。
東洋医学的な分析をしている側面も有ります。
数多くのデータから、この体はこんなリスクを背負いやすいとかを教えてくれます。
従って、自分の身体が管理しやすくなります。
「未病」の考え方と同じです。
まだ、体が不調を訴えていない状態から「こうした方が体が整いますよ」って
教えてくれる機械なんです。(僕はそういった使い方をしてます)
だから、東洋医学の知識があると機械も使いやすくなると感じています。
こんな食べ物は体に合わないよ。とか体のこの部分に負担をかけ過ぎたらだめだよ。とかをチェックしてくれる機械なんです。
日本では予防的な考え方が海外と比べて薄い感じがあります。
コロナ対策でも、過去風邪のウィルスのデータから割り出して対策を立てるとか
あまりしてない!
言葉だけで「慎重に対応して参りたいと思います」みたいな根拠が薄い対策を続けたりします。そしていつの間にか全国に広がる感じです。
身体が侵されてからの対策だと、かなり終息に時間が必要です。
身体が健康と思ってる時から、実は不調を訴えている場合が多いです。
でも、体の状態は比較的元気だから「大丈夫」って考えてしまいます。
ホントはウィルスが侵入しやすい体の状態になっているかも知れません!
予防的な考え方は本当に大切です!
定期的に自分の身体をチェックして、自分の身体を知ることが大切です。
でも、目に見えない「健康維持」になかなかお金と時間を費やせないのが現状です。
メタトロンは使い方によってとても有効な健康管理ツールになると思います。
一度、体をチェックしてもらうと新しい発見があると思います。