●古くから伝わる方法●
●塩●
今回もお越しいただきありがとうございます。
今回は古くから伝わる方法を、出来るだけ現代風に使いやすくしてみようと思います。
レザーを扱うときはおじき(どーなんさん)のブログを参考にしています。
全く同じものを作るのは無理なので、自分なりに作れるものをコツコツ作っています。

先ず必要なのが「あらじお」ですね。
「あらなみ」の「あらじお」です。
いくつか試してみた結果この塩を選びました。

今回も竹を使う事にしました。
職場の近くには竹林がたくさん有りますので、竹林を所有してる方に分けて頂きました。

革を下に敷いて固定します。

ピーンと革を貼ってゴムで止めます。
太鼓みたいです。

縫いますよぉー。
レザークラフト 覚えましたからね。

こんな感じになりました。
本当に使えるかな?


●竹と塩●

お灸は日本にいつ定着したのか?
日本に伝わる前から考えたら2000年以上前もほぼ変わらないお灸療法です。もう塩灸をしてる治療院は少ないと思います。
僕は塩灸を手軽に行える様に、竹と革で自分なりに考えて作ってみました。
※塩を直接お臍に敷いて、その上にお灸を乗せるのが本来のやり方です。
●塩を敷く●
●お灸をセット●
●お灸をセット●

こんな風に粗塩を竹の中に敷きます。
これ、乾燥した塩だと熱くなり過ぎるので粗塩や適度に水分を含んだ塩が良いですね。
実際に試したら、この塩が程よく熱が伝わって心地よかったです。

●経穴(ツボ)●
ほぼ一年と同じ数くらいのツボが有ります。
WHOで定められた経穴(ツボ)は約365ですね。

二つ作りました。
高さを変えてるのは、塩によって薄く敷いたり厚く敷いたりしたいからです。
●塩灸●

お臍の上にお灸を据えます。
神闕(しんけつ)→お臍の上にあるツボ
※禁鍼穴(きんしんけつ)なので、鍼をこのツボにするのは禁じられています。
昔は臍(へそ)を中心にお腹を上下に分けて考えていました。
臍より上を「天」臍より下を地面に対応させて考えていたんです。
※神闕はお腹を温める効果で、内蔵の動きを良くして、便秘や冷えなどに効果的です。
臍の左右によく使われるツボがあります。「天枢(てんすう)」→天の中心と言う意味です。内蔵機能を高めて全身の調子を整える(免疫を高める)ツボです。
※神闕(しんけつ)と天枢(てんすう)を温めることを目的に塩灸をすることが多いです。

HPでは、ワードで分かりやすく「天枢」の説明を
しています。
Thank you!
またお越しいただける日を
心よりお待ち申し上げております。
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