「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)

「だるころ治療院」を開設しようと思って、はてなブログを作りました。 https://darucoro.com/

あぁ〜食べたい!


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●息子リクエスト●
●食べに行こう●
 
今回もお越し下さりありがとうございます。
 
今回は息子が「あぁ〜そろそろ食べたい!」って言うので行くことにしました。
でも?かなり長いこといってないなぁ〜って思ってたんです。
 

塩元帥

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僕:「ここ来るの久しぶりやね」

息子:「そんな事ないやん!この前来たやん」

僕:「この前?っていつやった?」

息子:「あ、この前はママと二人で来たんやったぁ〜チチはおらへんかったわぁ」

(あ!仲間はずれにされてたぁ〜なんでぇ〜)

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天然塩をおしてますねぇ。

僕はここに来たのは1年ぶりくらいです。

息子は2ヶ月前に来たそうです。

それなのに、また食べたくなったみたいです。

 

天然塩らーめん

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息子は時々食べたくなるそうです。

美味しい塩らーめんってあまり近所には無いのですよねぇ〜。

食べたくなる気持ち分かるなぁ〜。

 

キムチ&ビール

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「焼き飯が美味しい」と言って、良く注文しています。

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まぁ…僕はビールが飲めたらそれで満足だったりします。

キムチは無料なので、先ずはキムチとビールでゆっくりしなくちゃです。

 

どて丼

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どて焼きのどんぶりですね。

ビールと上に乗ってるどてを食べるのが美味しかったりします。

 

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●リフト●
 
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らーめん食べに来た時は、これしなくちゃですよねぇ〜。
 
●棒灸●
●試作品●
 
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一合升×1
スタンアングル×4
ソケットφ16×1
(家具や押入れなどパイプの取り付けに使うソケット)
ワッシャー木用ネジ長さ13mm×8
結束バンド×2
 
上面
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上の真ん中は棒灸を差し込む部分
小さな穴は煙を出す煙穴です。
 
下面
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中心は棒灸の炎で熱くなります。
金属にしないと熱さに耐えれないと思います。
前回は箱灸を作りましたが、今回は棒灸(ぼうきゅう)を作ってみました。
これでは多分酸素不足になって、お灸が上手く燃えないと思います。
 
改良
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最終的にはこんな感じになりました。
 
 
出来た!
 

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●実際に使えるのか?●
 
やはり、空気口を作らないと上手くお灸が燃えてくれませんでした。
酸素をしっかり取り込まなくちゃ火のコントロールはできませんね。
 
側面
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4面に空気を取り込む穴を開けました。
スタンアングルは重さで安定させる役割ともう一つ役割は結束バンドの取り付けです。
金具に結束バンドを2面に取り付けました。
なんで?結束バンドを取り付けるの?
 
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太腿など倒れやすいところは、ベルクロバンドで止めて安定させなくちゃです。
治療中に倒れると危険ですからね。
 
 
●実際にお灸を据えてみる●
 
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何とかこれで使えそうです。
棒灸も昔から伝わるお灸のやり方です。
道具を揃えると高額なので、自分で作ることにしました。
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最後は棒灸を火消しツボの中に入れて、炎の処理をします。

Thank you!

 
またお越しいただける日を
心よりお待ち申し上げております。
 
 
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よろしくお願いします。
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