●KOUYOU●
ハイキングコース(生駒縦走、かわぞいの道)をピトンの小屋まで徒歩約40分。
星のブランコへはピトンの小屋からぼうけんの路(急な階段の路)を経て約20分。
JR学研都市線「星田」駅下車。
星田妙見宮を経てほしだ園地に入るまで徒歩約70分。
ここからおねすじの路を経ると星のブランコです。
最近息子にデジカメ(僕が使わないから)渡してます。そしたら、楽しんで撮ってくれます。
※携帯で場所をチェックすると、ハイキングコースって書いてました。
ぶらんこって言っても、吊り橋なんですよ!
結構揺れます。怖さはそれほど無いですが、
「こわ〜い」って満面の笑みを浮かべて、女の子が男の子にピッタリ寄り添ってました(笑)
男の子:「こ、怖くないって!」
(ちょっと怖そうな感じが可愛い)
僕は心の中で「めっさ楽しそうや!」って思っちゃいました。
女の子が間違って僕の方に来たら??
今の僕は何て言うだろうか?なんてバカな事考えちゃいました。
「展望デッキ→」
こんな表示を見たら、行ってみたくなります。
さっきの吊り橋が下の方に見えますね。
ここで、お弁当食べました!
(写真撮るの忘れましたぁ)
「ハイキング」
坂道を登り、坂道を下る
緑の声を聴きながら、土の上を歩く
自然の中に居る僕はいつもの僕じゃない
肺の中に溜まった
質の悪い空気は押し出され
左右の肺が喜んでいる
吸えるだけの空気を吸い込んで
吸えるだけ…持って帰ろう
肺は僕に語り掛ける
「此の先も俺を気遣え、俺の事を忘れるな」
その声は確かに僕の耳に届いた
排気ガスを吸い込み過ぎた人生
子供の頃から車の排気ガスを吸えるだけ
この体に吸い込んで来たんだ
僕は右の肺に左手を当てて
「ありがとう」と言い
左の肺に右手を当てて
「ありがとう」と言った
僕の両手は塞がったまま
長い時間が過ぎた
●僕は食べません!●
Thank you!
楽しみにしています。