●遊びまーす●
●工夫して●
今回も訪問して下さりありがとうござます。
今回は夢の電車のご紹介です。
息子は木製レールが好きで、よく遊んでます。
今でも思い出した様に出してきては線路を組み立てて楽しんでます。
少し協力出来そうなので、協力してみました。
木材を切り出して、サンドペーパーで
木片をキレイにしました。
ドリルで下になる部分に穴を開けてます。
その木片を持って行って、絵が好きな友人に
「絵」を書いてもらいましたぁ。
猫です。一つ一つリクエストした絵を
丁寧に描いてくれました!
で?
猫の名前はちんまりんさんより
「コマオー」となりました。
韓国語で「サンキュー」って意味です。
ドジョウです。
ドジョウが好きなんです。
(子どもの頃から良く食べてます)
新世界の立ち飲み屋にはだいたい
泳いでます。
注文すると揚げてくれます。
息子は電車が好きなので、電車を描いて
もらいましたぁ。
で?これがどうなるのぉ?
車輪の有る台に接続して遊びます(笑)
下の部分はドリルで穴を空けてるので、しっかり接続できます。
※猫の裏クジラ、ドジョウの裏はオヤニラミ
木製レールで走らせます。
●鬼柚子ジャム●
「鬼柚子」
まず、ジャムを作った事が無い!
ここは素直に…母に相談しました。
ジャムを時々作っているので、きっと教えてくれると思って聞いたんです。
母:「結構時間かかるでぇ。それに無理ちゃうん?苦手やんそういうの…」
僕:「そ、そ、そやね」
●それから●
●一日経過●
●一日経過●
ビンポーン!
母:「ジャム作っといたでぇ」
僕:「ありがとう。なんで?作ってくれたん?」
母:「素直に作って言ったらええのにぃ〜」
僕:「…」
※本当に自分で作ろうと思ってたんですよ。
だってコメントで詳しく教えて下さった方が居たのですから...。
そんなコメントをご紹介しますね!
miyotyaさん
自然を楽しむウォーキングがとっても素敵なんです!
まず、切り分けて果汁を搾り、袋と種を取り分けて置きます。
皮を刻んで何回も水を取り替えながらもみ洗いしないと苦みが取れないと思います。
そして茹でこぼしも3回ぐらいやります。
袋も刻んで皮と一緒に煮ます。
途中までですが、検索したレシピを参考にされたらよいと思います。
母はきっと、僕が作ったら美味しいジャムにならないと思ったんでしょうね(笑)
せっかくなので、甘いもの苦手なんですが、
少し食べてみようと思います。
結局!
●作ってもらっちゃいました!
●あっ苦い!
※たくさんは食べれなさそうなので、山切りの部分に鬼柚子ジャムを塗りました。
えーと…。
苦くて甘いジャムです。
大人のジャムって感じですが、普段食べないのでいい表現がとんと見つかりません。
口の中に残る苦さは美味しいと思います。
香りもずっと残ってますねぇ。
お湯で溶かして、柚子茶って感覚はわかる気がしますね。(きっと、しないだろうけど…)
味の評価が分かりにくくてすいません。
ジャムの味を表記したの初めてだと思います。
Thank you!
楽しみにしています。