アリ
今回も訪問して下さりありがとうございます。
今回はWordで蟻を描いてみたいと思います。
Ant(アリ)
蟻が世界中に何匹いるのか?
1京匹いるって言われていますが?
京って?兆より上の単位ですよね(え?)
「蟻の一穴天下の破れ」ってことわざが有りますよね。
ちょっとした油断が大きな失敗とか損害に至ることのたとえ
このたとえはよくわかります。
でも、昔調べて...今も理解できない感じのことわざも有ります。
「大仏を蟻が曳く(だいぶつをありがひく)」
蟻が集まれば大仏も引っ張れそうな気がしてしまします。
だって、1京匹って話ですからね!
でも、力の差がありすぎて、てんで問題にならないってたとえで使われる言葉です。
昔に意味を辿ったときに....。
あり?って感じがしました。
そんな小さなことを気にしているからダメなのかも知れません。
気を取り直して、蟻をWordで描きたいと思います!
それでは行きまーす。
どうでしょうか?今回は蟻を描いてみました。
一つしっかり描いてコピーするのですが、コピーを貼り付けるときに
図として貼り付けると縮小しても絵が崩れません!
Ctrl+C→Ctrl+Vで貼り付けると小さくしたときに絵が崩れます。
少し手間ですが、微妙に左右対称を避けた方が動きが出て良いです!
それと、黒に黒を重ねるときは立体にして枠線の色を灰色などに変えると形がハッキリします。
でも、小さくしすぎるとダメですね。
コロナが流行して、ヒアリの話題があまり取沙汰されなくなりました。
H29に兵庫県で確認されて以降、大阪府でも見つかったので一時はすごい
ヒアリ情報でしたけど...。
最新情報でも、まだ発見されてるなど記載が有るので引き続き注意が必要ですね。
(これから、秋ですからねぇ~)
※かなり前に途中まで書いていましたが、なかなか公開せず.....時間が過ぎてました。
遅くなっても少し手を加えてUP出来ると思ったので試みています。
アリを描いたのは少し前なので、もう少し遊びたいと思います。
ワードで立体的に絵を描いてみたくなりました。
「どんぐり」を描いてみたいと思います。
どうでしょうか?
どんぐりをWordで立体っぽく描いてみました(笑)
どんぐりの途中
どんぐりに見えない
でも、どんぐり
コロコロ
先ず丸を作ってそこから立体にします。
図形スタイルの3-D書式で少しずつ立体に
3-D回転にて図形を横にしてみますね。
わざと黒い帯を入れてます。
中心が分からなくなるからです。
少し左を細長くしてから帯を外します。
大体こんな感じです。
楽しみにしています。
もう少し
遊んで
みます!