●過去に使ってたカバンたち●
●GLOBE&ZERO●
今回も訪問してくださりありがとうございまず。
今回は過去のカバンたちを紹介しようと思います。
●GLOBE-TOROTTER
1897年に英国人デビット・ネルケンがドイツ・ゼクセンで創業し、1932年に英国へ移転して以来、英国を拠点としてグローブ・トロッターのトラベルケースは英国ハードフードシャーで生産されています。ヴィクトリア朝時代からの製法と機械を用いて、熟練した職人が一つ一つ手作りしてる「妥協なき完全なクラフトマンシップの追求」というブランド哲学は120年変わらないと言われています。
※上記の文書はグローブ.トロッター公式サイトより引用しました。
僕が使ってた(今でも使えますが...)グローブ・トロッターのカバンです。
1泊旅行くらいなら十分詰め込めます。軽くて丈夫なカバンなので、使いやすい!
※裏側にもステッカー貼り付けてます(笑)
1938年ゼロは優れた剛性とセキュリティー、そして時代の先端を走るデザインが融合した世界で初のアルミニュウムラゲージを世に知らしめました。世界中で脚光を浴びたアルミニュウムケースに加えて、ポロカーボネート、カーボンファイバー、ナイロンなど一つの素材にとらわれないたような可能性を提供しています。
劣悪な環境でも耐えうる堅牢さを追求した、創業者アール・P・ハリバートン氏の手によって生まれました。アポロ11号ミッションの月の石をはじめ、数多くの機密情報や貴重品を守りながら歴史を歩み、トラベルケースとして魅了し続けています。
※上記の文章はゼロ ハリバートン公式サイトから引用しました。
僕が使ってた(今でも使えますが...)ZERO HALLIBURTONのカバンです。
このころは「ダヤン」が好きで、よくステッカーを使ってました。
※裏にも「WACHFILD」ステッカー貼ってますね(笑)
いつもご紹介してる「男が作るよお弁当」のお弁当箱も…実は「ダヤン」なんです(笑)
●こんなものが届きます。
毎年クローブ.トロッターを購入してから、10年間届きました。
とっても素敵なハガキです。
●何度も直しました。
確かに堅牢です。でも、鍵の部分は一度金属が破損して修理。その後、中の物入れ収納部分も剥がれたりして修理に出しました。
でも、いつか使うだろうと思って残してます。
●ハードの良さ!●
中の物がしっかり守られる安心感が有ります。
まあ…よっぽどじゃ無い限り鍵はしないですけど、鍵が有ると安心です。
スパイじゃ無いので、そんな機密書類を扱ったりしませんけど…。
電車の中やフロアなんかで、椅子の代わりになります(案外便利なんですよ)
●こんなもの●
●作ってました●
●作ってました●
カブトムシを飼いたいと言うのですが…。
ウチには極度の虫嫌いが居ましてぇ。
飼うことが出来ません。
息子に「カブトムシの家を作ったらどやろ?」って言ってから数日後
「カブトムシの家」完成してました。
無限ブロックで作ったそうです。
※無理な事をクヨクヨ考えず、何か違う物を作る事で気持ちを切り替えてくれて良かった。
次は中身です
●グローブ.トロッターの中●
●ゼロ ハリバートンの中●
※開いたら、ワインのラベルが入ってました!