練習お絵かき
ガチャガチャってチャンネルを変える「ガチャガチャチャンネル式」って
言ってました(懐)
アンテナを無理に動かしたり、叩いたりして画面を補正してました。
今から考えると、精密機械に対して凄いことをしてたなって思います。
スイッチを引っ張りすぎて抜けたりもしました。
子供の頃は.....。TVの裏側に回ってよく覗いてました。
絶対TVの裏側に誰か居るって本気で思ってました。
画面がぷっくりしてて、今みたいにフラットじゃなかったんですよね。
なによりデカい!TVを置く場所がホントに必要でした。
壁に掛けるなんてとてもできない重さでした!
懐かしい限りです。
ガチャガチャつながりで!もう一つ!!
Wordの練習でよく描いたもの
今もそこまで変わらない形のものも有りますよね。
ホントの名前って?
ちょっと調べてみました。
たくさんこの機械が積み上げられて、迷路みたいになってる場所
有りますよね(!)
開けてみるまで何が入ってるか分からない「ドキドキ感」が今も忘れられません。
こんな懐かしいものをWordで練習しました。
図の中に同じ図を重ねるとか、プラスチックやガラスの部分の
透明度をUPするとかがいい練習になりました。
「一つしっかり作成してから→コピーする」この手順がポイントです。
コピーする時は図を選択して
Ctrl+マウス(右)クリックを押しながら引っ張る
この繰り返しです。後は、色を変えたり向きを変えたりすると
雰囲気が整います。
雰囲気って大切ですよね。
人と接してても「この人いい雰囲気もってるなぁ~」って思ったり
雰囲気が良かったら少しくらい崩れてても大丈夫なんです。
あ!これは人によって違うかもですが、僕の場合は雰囲気が良ければ
多少の崩れは気になりません。
もちろん、絵と人は違いますが.......。
絵も美術品も雰囲気を楽しむって感覚が好きです。
そのものが持ってる「空気」とでも言えばいいのかな?
東洋医学的に言えば、そのものがもともと備えている「気」です。
古くなって人を惹きつける「気」を放つものもあれば、
若くして魅力的な「気」をまとってる場合も有ります。
絵画の事はそこまで詳しくないですが、キュビズムって言われる思考?に
近い感覚なんだと思います。
今回はワードで僕が良く練習として描いた素材紹介をしました。
基本は「描きたい」って思うものを描けばいいと思います。
ただ、「何を描こう?」って思った時にテーマがしっかり有ると
描くものを探しやすいと思います。
これからも、描きたいものをWordで描いて、紹介していこう
と思います。