HTMLで文字を囲む
<div style="border: 3px double;>
HTMLで文字を枠で囲む
</div>
上記で囲むことが出来ました!
赤く囲む
<div style="border: 3px double #ff0000;>
赤く囲む
</div>
色を変える時は線を指定した後にRGBで記入できるんですね。
duble(二重線)←この後にRGB(Red,Green,Blue)で書くことが
出来るみたいです。VBAでもRGBは使えましたが、少し指定の仕方が
違うみたいですね。
VBAならたとえば Range("A1").Font.Color=RGB(255,0,0) でフォント赤を指定する
感じです(10進数での表現)
VBAで枠で囲む時はSelection.BorderAround Weight:=xlMediumみたいに書きます。
(選択したセルを中くらいのラインで囲む)ってことです。
HTMLはハッシュマークの後が(#赤赤緑緑青青)←6桁で表現されるみたいですね
(16進数)
この色の指定が面白そうなので、少し調べてみようと思います。
ガオォ~!!ワードで描いたトラです。
HTMLは#RRGGBBで色が設定できるので、
16×16×16×16×16×16(16777216色)ってことですよね(@_@;)ビックリです。
ネット回線が10進数から16進数になって、各個人にネット回線がたくさんの人に
うまく割り当てられてるのも頷けます。
ただ別にRGBで色を指定してもいいし、他の指定方法もあるのはVBAと同じ
みたいです。
赤文字にする上記は <font color="red">赤文字にする</font> とHTMLに書きました。
VBAでも Range("A1").Font.Color=vbRed でも赤を指定できます。
VBAとHTMLも似ているところがあるななぁ~と思いました。
ただ、思ったことはHTMLもしっかり学んでからBLOGを書かないと危険
だと感じました。
※橿原市立こども科学館より
ここには「RGB(赤緑青)であらゆる色がつくれるよ」って書いて有りました。
しかしこれは、光の三原色の説明です。
「絵の具の三原色の場合は重なるところが光の三原色より暗くなります」って説明がしてあります。